その 純正インクのすごさに…。

 だめ狼の部屋は以前の所より、なんか微妙に日当たりが良いようで結構熱いです。夜中(朝の3時)でも室温が29℃とか平気でたたき出しやがります。

 さて、そんな中、1月以降にコルクボードを設置し、プリンターで印刷したあんな写真やこんな写真をピンで留めていました。

 なんか、よくよく見ると色あせてきたような(汗)。

 で、はっきり解るのは純正インクと詰替インクの違い。純正インクは大して色あせてないにもかかわらず、互換インクは薄くなっているのがよくわかります(汗)。薄くなってきたら別の新しい写真を貼る良い機会だと思うんですが・・・。

 純正メーカーの品質は確かにしっかりしているなと感じたわけです。それとは別に、各種資料を印刷したりするのには、高コストなんですよね。二台あれば使い分け出来るんですが、場所がorz。