政変 その2。

木走日記 – 絶妙の時期の爆弾スクープ破裂でわかった日経の安倍つぶしのマジ度

 安部政権について厳しい見方を続けているだめ狼ですが、あんまりにも内閣の不祥事と社会保険庁(年金)の問題が大きすぎてしかたがないことだと思います。内閣の人選した方に罪は無いなんて時代、終わり。
 さて、安部政権の改革として成果としてあげられるのは

  • 教育三法の改正
  • 公務員制度改革
  • 社会保険庁の解体

 があります。まぁ、既定路線として用意されていた感じのあるモノもありますが、これらが出来たのは、かなり評価されるべき功績だと思います。年金記録不備については安部っちを責めるのはお門違いですが、こんな時機に取り組んでいることは評価すべきです。ただ、口先の内容については、甚だ頭悪さを露呈していますが。
 ただ、これらについて実際関係している人はどの程度いるのかというと、謎です。だめ狼は既に年金なんて貰えないモノだと考えています。公務員制度改革といっても直接的に利害関係はありません。教育基本法等の改正により、免許更新制度が導入されましたが、だめ狼も高等学校一種免許もっていますが使っていないので無関心です。子どももいないので、さらに関心がありません。ただ、教育再生会議などこの国の将来については関心がありますが。
 社会保険庁の解体は個人的に大歓迎だったりします。いままで不透明すぎ(同じように国税庁も不透明だが)で、ふたを開けると情報漏洩だと資金流用だの悪の巣窟であり、解体されるだけではとても不十分なのですが・・・。或るよりかはましで、良しとしましょう。
 何はともあれ、あまりに不祥事がおおきく報道されているので、功績が見落とされがちですが、ちゃんと評価はすべきだと思います。
 どうも、不祥事報道の陰には、既得権を保持しようとする陰が暗躍しているとも言われていますから、実際、改革が進行して欲しくない低俗な連中の妨害工作もかなりあるでしょう。人選ミスはしょうがないので辞めさせてまともな人に替え、改革をしっかりと断行する政権を選んでいきたいとだめ狼は思っています。