アップルに見るソニーの面影。

林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張
 ブログにも取り上げられ、各種メディアでも取り上げられているアップルの意見。
 アップルに惚れ惚れします。昔のソニーならこの程度の演目は簡単に優秀な成績を収めていたと思いますが。ソニーはメディア産業を下手に抱えてしまったために、著作権行政についてまったく役立たずの無能さんになってしまったように見えます。有効に活用するのでも、武器にするのでもなく、単にどくまんじゅうを食らっているように。rootkit問題で全くの悪役ですし。
 それに引き替え、アップルの意見は消費者の気持ちをくみ上げた的確なものだと思います。だめ狼は大賛成です。形骸化し、著作権団体のいいなりの文化庁と音楽産業界。一般消費者と利用者事を見ない政策と企業がどのような末路をたどっているのか、学習していないのでしょうか? 一般的な知識を持つ大人なら自明のことでしょう。
 著作権問題を超えたか高に揚げたエイベックヌがモナーをまのねことして商売したことを考えると、身の程を知れと言いたくもなります。
 そんなこんなで、音楽メディアを買うことなってめっきり減ったしまいましたし、レンタルもかなり減りました。映像メディアはスカパー!で見ているので、あんまり借りようとも思いませんが・・・。
 昔(高校のころ)はよく見ていた音楽番組は大学に入り忙しくなると共にフェードアウトし、最近は年に数回見るか見ないか・・・。テレビ雑誌の出演者も「誰やねん?」と思う始末です。
 その衰退に合わせて、CCCDが入ってきて嫌気がさしたのも原因ですが。パソコンで聴こうとするとへんなソフトが立ち上がる・・・ものはまだマシですが・・・なんかキーコギーコいいながら永延と回っているのは頂けなかった。
 失った信用を取り戻すのは10年かかるらしいですから、今の音楽業界の復権には時間がかかりそうですね。