ボールペン。

 ステーショナリは男の浪漫だとおもいます。こだわりがあっての、浪漫です。ボールペンはこの数年ロットリング使いです。ニュートン(今や廃盤となったチタン)から、エグゼクティブデータに移りましたが。大学のコロはOHTOのボールペンを使っていたわけです。ノートを取るのにね。
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 それ以外にも、いろいろなボールペンがうちにあります。数十本くらいは。大半は安い100円程度のものやもらい物です。パーカーのもらい物はホルダーこそ、ちゃっちいのですが芯はれっきとしたパーカー(英国製)です。なんか微妙。
 それだけいろいろあると、買ってから10年以上経つボールペンもあるわけです。困ったことにインクが出なくなっていて、かなりの数を捨てました。まぁ、使いもしていなかったので無くなっても困らないわけですけど・・・。OHTOの替え芯が3本くらい出てきて、ホルダーが見つからずに1時間ぐらい引っかき回したコトがありますが、書き心地は悪くありません。しかし、1000円未満なのにしっかりした作りです。ロットリングなどのメーカー製などになるとノックキャップの紛失やトラブルは修理して貰えます(して貰ったことがあります)。替え芯もあるので、予備は必携だと思いますし、持っていますが・・・あんまり古くなったりすると良くないようですし、保管状況も重要なようです。ボールをしたにたてておくのが理想みたいですが、芯をそのように保管しているのは、お店の店頭くらいに思えてしまいます。ロットリングの替え芯を買うときなんか、普通に転がっていますから(笑)。
 さて、理由はいろいろありますが、かけなくなってしまうこともあります。そのときにどうすればいいのか?

 が参考になりそうです。メーカの場合、製造後3年で使用することを推奨しているように思えます。