その 暫定税率復活の前に…。

 今月30日に自民党と公明党の政府与党両党は、国民の声を聴かずに強行採決をして暫定税率を復活させようとしていますが、その前に給油・・・給油と。
 道路特定財源に賛成の方は、是非に税率が戻って課税されたガソリン(五月中旬には出回っているはず)を給油していただきたいところです。たかだか数十円の暫定税率けちけちするなという肯定派の方もです。税率が戻ると、4月と比べて30円程度高いガソリンの値段となることがすでに予定されています。
 そんなに特定財源が欲しいなら、地方税にして各地方で税率を決めれるようにしろと(国税は一般財源)。これなら、道路創りたいところは高く、別にいらないよというところは低く出来るわけですし、まさに受益者負担です。
 さて、だめ狼がこの間給油したとき、レギュラー税込み124円/Lでしたから、155円程度になると予想しています。4月頭に何も知らない消費者が「なぜに下がらないんだ!」と騒いだことから、5月1日から上げられることは覚悟していますが・・・。とばっちりを受けているのは石油小売りのガソリンスタンドがかわいそうに思えます。だめ狼の近隣でも、この3ヶ月でだいぶ減りました。
 ガソリンの価格はこの数年ずっとあがっていますが、この一年ちょいで倍以上ですから、プチオイルショックですよね。しかも、下がらない(笑)。当面上がり続ける見込みですら、どうしようもありません。とにかく、節約節約です。
 ぶっちゃけ、今回のことについては民主党はがんばってくれたとは思います。手段が適切かどうかは疑問が残りますが、それは自民公明の方が悪質に感じるので、相対評価としては、やはり民主がんばれになります。
 本当、総選挙してくれればよいのですが・・・。しないという見方が強いんですよね・・・。惨敗になるからww。