その 新しい品種を…。

[記事]“寒の戻り”で桜も花粉も長持ちしそう…。宮崎では“少花粉スギ”が成長中! – Yahoo!天気情報
 で、新陳代謝が完了するのは何年後ですか( ・ω・)?
 でも、いらだっている人は切り倒せばいいとか面倒なことは考えませんよ~。だって面倒ですからね・・・。そこで、ガソリン+ライターですよ奥さん。特に夏場や冬の乾燥しきった時期に・・・ね?
 そんな危ない話は置いておいて、杉の木ビジネスの主導は林野庁さんですか~? ということで、林野庁を見ると「森林・林業基本法」という法律があるのを発見。しらんがなw。
 「緑の社会資本」や森林セラピーなどの勘案など、個人的には応援したくなりますが、やはり諸悪の根源に見えてしまう不思議w。
 本邦では人々が植えた「人工林」が4割程度あるにもかかわらず、利用されないのはまずコストの問題、労働者数の問題でしょうか。安価に調達される外国建築用木材やチップなどに押され、国産材はなかなか消費に至りません。消費されなければ当然、杉も檜も減りません。減らないと、低花粉スギを植えられないという悪循環に陥っているわけです。やっぱり切り倒して燃やしちゃえば(^_-)-☆(ォィ。